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(※これはジャブジャブ大作戦の活動ではありませんが、京橋川をきれいにする活動の紹介として掲載させていただきます。)
京橋川の常葉橋と神田橋の中間、白島側の岸に葦原(葦の密生する原)があります。この日、里山の手入れを中心に活動されたいる団体「もりメイト倶楽部」の皆さんを中心に白島地域住民の方が集まり、葦刈りが行われました。呼び掛け人は、この近くに住む酒井さんという方です。管理人の私にとっては地元の近くで馴染みの有る場所ですが、ここの葦原のことを知ったのはこれが初めてです。
なぜ葦刈りをするのでしょうか? まず、葦はあらゆる生き物にとって大変有益な植物です。動物達にとっては餌場や隠れ場所、人間にとっては様々な製品の原料となり、何といっても非常に高い水質浄化能力を持ちます。この葦は、古い株を刈ったり焼いたりして、新しい芽を伸ばさせてやらないと、強い葦が育たず弱い葦ばかりになってしまいます。里山と同じで、人の手を入れることで機能性を発揮するのです。
葦については、昨年広島で葦船を作った『カムナ葦船プロジェクト』で配られた次の資料が参考になります。 ぜひダウンロードしてご覧下さい。子どもにも分かりやすい絵入りです。
資料『君も今日から葦博士』をダウンロード(PDF 1MB強)
午後1時半から2時間の作業でしたが、だいたい積み上げた所をみて20束ぐらいの葦を刈り入れることができました。また、ごみ拾いも同時に行いました。ずっとこの場所は人が立ち入ることができなかったため、全く手入れが行われておらず、回収したゴミの量はかなりのものです。これで全てではなく、まだ大量に残っています。
今回の作業には、白島公衆衛生推進協議会の小田さん、白島小学校の教頭先生、公民館の館長さんなども参加されました。特に小田さんは引き上げられたゴミの処分手続きを引き受けて下さいました。大変感謝します。
この活動は今後も定期的に継続して行う予定です。活動について興味のある方は、info@jabjab.orgまでメールアドレスをお知らせ下さい。主催者の方からの情報を転送させていただきます。
地域の環境は地域の手で再生する。地域の人が動くことで、活力が生まれます。地域の自然と環境の復活を心から願い、同じ思いを持つ人々と繋がりを持ってこれからも活動を続けていきたいと思います。
*中国新聞にも掲載されました: 京橋川で住民がアシ刈り(2005/2/7 中国新聞)
第一回EM団子投入イベントの当日、12月12日午後、常盤橋の西岸南に集合。一般の方の姿はまったく見えない。早速ごみ拾いに取り掛かる。
ごみ拾いは終った。さて、団子投げ開始は14:00なのだが、実は岸からだけではなく川の中にも団子を投入する必要がある。それにはイカダを出さないといけないのだが、どうもそこまで待っていたら潮が引いてしまうようだ。潮が引けば、筏をヘドロの溜まった場所に近付けるのは困難になる。
そんな訳で、スタッフのほとんど(+ 一般3名)が筏に乗り込んで団子投げを敢行することにした。勿論、14:00から来たひとのために、岸から投げるための団子は残しておく。
| 手作りの筏に乗っていざ出港。 | 団子が水面に飛び込む音が気持良い。ちなみにこの写真の水面のすぐ下は全部ヘドロ。 | 潮が引いた後。団子がゴロゴロとあらわれる。この団子が微生物達のステーションとなり、ヘドロの分解を促進する。 |
図をクリックすると大きくなります。
13:45には上陸。14:00まで待ったが、一般の方はひとりも見えなかった。スタッフだけで残りの団子も岸から投げてしまうことにした。
潮が引いたので活性液の散布を行う。活性液を根気良くヘドロにふり撒くことで、ヘドロに良い微生物達が住み着く。タンクが空になったら、川の水を汲み、EMと糖蜜と米糠の入った袋を入れて次の液を仕込む。
活性液の散布と仕込みが随分長く掛かかりそうなので、ここで解散。
筏に乗ってポイントを廻り、ヘドロ減少状況の測定を行った。 詳しい測定結果はしばらくお待ち下さい。
今回一般の方を呼び込めなかったのは多少に残念。これについては、事前の広報活動が足りなかったことに尽きる。チラシを色々なところに配布する、太田川を清掃するボランティアグループなどに働きかけてみるなど、もっとできることはあったと思う。次回の課題である。
スタッフ全員が、忙しい中時間を割いて動いてくれている。すぐに成果を求めず、飽きずあせらず、積み上げていきたいと思う。